寒暖の差が大きい毎日ではありますが、みなさん元気にお過ごしでしょうか。

2月も残すこと、あと8日ほど。早いことに3月ですね。毎年思うのが、年の始まりのこの3ヶ月にしたいこと・するべきことを敢えて詰め込む。→すると、自ずとその精神があとに続き、その年全体が色々なアイデアで溢れていくような気がします。わたしは今年は前年を振り返り、今年この3ヶ月の間、特定のアートについての論文や過去のアーカイブ資料、それにまつわる書籍を英語で読み漁っていました。調べれば調べるほど、知らなかった当時の資料に出会えたりと、それはそれは驚くばかり。特に1950~60年代のアメリカのアートシーンは激動でありました。アーティストたちはより「自分らしさ」を求め、カオスなアートの波動に自分を乗せてみては悩み、葛藤し、そしてそこから変容していく。これはまさに今日、このご時世にわたしたち(恐らく、特に芸術家や未知の世界を志す研究者など)にとって割くことのできないハングリー精神を試されている時期でもあります。

最近、まともに聴きいったことのないマイルス・デイビス・そしてあまり興味のなかったベートーヴェンの凄さを改めて、感じました。デイビスの音運びはクロマティック(半音階)で無駄な音がないということ。そしてその究極性が、ミニマリズムでもあるということ。そしてベートーヴェンの「田園」が実はミニマリズム調でもあるということ。時代が困窮すればするほど、わたしたちは要らないものは断捨離し、自分にとって本当に必要なものを大切にするのではないか。その精神はアートにも共通する。とふと、感じました。

体験レッスンは随時おひとり500円で行っています。

現在、若干名を桜坂教室(木曜日)と吉塚教室(土曜日→2枠のみ)を募集します。

2021年3月3日(更新)

そして、2021年2月21日は藤枝守さんの第5回目音楽塾にてルーハリソンの作品をアコーディオニストたちと演奏します。宜しくどうぞ。

https://accordionlab-1.peatix.com/

オンラインチケットはこちらからどうぞ↓

https://ongakujyuku1-05.peatix.com/view