みなさん、こんにちは。

先週末、天神界隈にて開催された天神クラシック2019に出演された方々、お疲れ様でした。そして、2日間連続で見に来てくれた生徒のみなさんやお友達、関係者の皆様もどうもありがとうございました。今回、人が多く集う公共の場で、生徒を演奏させるのは初めてでしたが、みんなとても開放的に演奏でき、みんなに人生の良い思い出を作ってあげられたことを嬉しく思っております。発表会ではどちらかというと演奏は自己満足的な要素が強かったりもしますが、今回はわたしたちの奏でる音を聴いて足をとめてくれた人々のために、何かを伝えたい!という具体的な意思が大きく働いていたのではないかと思いました。

みんなにもスピーチでお伝えした通りに音楽は練習をして人前で演奏をして、初めて音が楽しまれる=音楽という概念が成立します。人を感動させるものは、必ずしもプロの演奏家が演奏する音色だけではありません。勿論、表現力や綺麗な音を奏でるためのテクニック的な要素は普段のトレーニングが大事になってきます。しかしながら、もっと音を卓越した芸術性、または表現性というものは、もはや、上手い下手いでは判断できなかったりもします。例えば、Zozotownの社長が何十億円も出して落札した今は亡きアーティストの絵画作品も、、、2才の子供が描く絵画も、観る人によっては色々と感じさせられるものがあるからです。そこには、価値あるものなのかどうかは、わたしたちの審美眼、芸術的視野軸によるものであり、日々変化していくものだとわたしは思っています。

この演奏を機に多くのみなさんが、何かしらの刺激を受けられたらと思っています。そして、これからも邁進していきます。

どうも本当にありがとうございました。